杉谷チャノバタケ遺跡

杉谷チャノバタケ遺跡は日本最古のおにぎりが見つかった場所で、中能登町の西にそびえる眉丈山麗の尾根上にあります。写真の黒い岩のようなものは、出土したおにぎり「チマキ状炭化米塊」(ちまきじょうたんかまいかい)です。1987年(昭和62年)11月に、おにぎり状の炭化米が発見されました。
これは高地性集落跡から発掘されたもので、弥生時代中期から後期にかけての弥生式住居跡をはじめ、集落を取り囲む濠、当時の生活道具なども一緒に発見されています。学術的には「チマキ状炭化米塊」(ちまきじょうたんかまいかい)と言われ、「日本最古のおにぎり」であることが判明しました。現在は石川県埋蔵文化財センターにて厳重に保管されています。

観光地名 杉谷チャノバタケ遺跡
石川県鹿島郡中能登町金丸
交通アクセス ●JR金丸駅から徒歩30分
駐車場 なし

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