本殿と拝殿はともに県指定文化財です。

伊須流岐比古神社。県指定文化財。

伊須流岐比古神社(いするぎひこじんじゃ)はもと神輿堂もしくは権現堂とよばれ、元禄14年(1701)に建立され、五社権現の5つの神輿が安置されていました。その背後には明治の初め石動山山頂の大御前にあった本社(大宮・白山宮)を移築した本殿があります。大宮(おみや)、白山宮(はくさんぐう)、梅宮(うめのみや)、火宮(ひのみや)、剣宮(つるぎのみや)に祀られていた五社権現を合祀したものです。本殿は承応2年(1653)、前田利常の寄進で建立されたもので、大工は加賀藩の宮大工黒田太右衛門尉藤原正重(くろだたうえもんのじょうふじわらまさしげ)です。本殿と拝殿はともに県指定文化財です。同神社には利家をはじめ歴代藩主が石動山に宛てた古文書が残されており現在、石動山資料館に保管されています。

観光地名 伊須流岐比古神社(いするぎひこじんじゃ)
石川県鹿島郡中能登町石動山子部1番地1
公式サイトはこちら
アクセス ●のと里山海道柳田ICから車で40分
●JR良川駅から車で30分
駐車場 あり
備考 秋は冷えますので防寒具をおすすめします。
山にありますので積雪時は交通ができない場合があります。

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