昔に建てられた五重塔の跡。天正の兵火で焼失しました。

五重塔跡と多宝塔跡(石動山内)

昭和52年に発掘調査によって発見されました。天正の兵火で焼失した後再建されず、地中に埋もれたままでした。周辺から焼けただれた木材、灰などが出土し、礎石に見られる生々しい焼痕が、当時の火災のすさまじさを物語っています。石動山の本山であった京都勧修寺(かじゅうじ)の文書には、応永23年(1416)に、建立にあたり同寺別当職の慈尊院実順(じそんいんじつじゅん)が導師を勤めて塔供養が行われたと記されています。

観光地名 五重塔跡(ごじゅうのとうあと)
石川県鹿島郡中能登町石動山ヤ部2番地
アクセス ●のと里山海道柳田ICから車で40分
●JR良川駅から車で30分
駐車場 あり
備考 秋は冷えますので防寒具をおすすめします。
積雪時は交通ができない場合があります。

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